こんにちは。以前に「V-Pシャントと胃婁」について教えていただいた者です。
今回もよろしくお願いします。
脳出血後、四肢麻痺・嚥下障害、現在の鼻腔経管栄養中の父です。 結局、胃婁は造設してもらえませんでした。その後、腸内ファイバーの検査があり、約１日絶食の日がありました。その時の痰が透明でとてもきれいだったのです。私は「今までは胃食道逆流してたんだ」（あってますでしょうか？）と思い、粘度増強剤について検討をおねがいしましたが、これも受け入れて貰えませんでした。

その後、父は9月頭に自宅へ退院。介護保険を利用して家族で頑張っていたのですが、1ヶ月と10日で発熱。「敗血症」で再入院し、肺から水(膿)を抜く処置をしてもらいました。再入院したストレスから胃からも出血し2～3日IVHでした。しかし、その間は痰が少ないのです。そして、食事が再会してからは、また痰の量が増え、吸引してもすぐに"ゴロゴロ"。私は今度は「今までは"むせのない誤燕"が続いていたのだな」と思いました。（あってますでしょうか？）
このままでは、肺炎を繰り返すばっかりで父に負担がかかるだけなのではと不安です。今度こそは、胃婁の造設と粘度増強剤と試みをと思っています。

粘度増強剤については、"家族からの差し入れ"という条件で許可が下りました。
家族の素人だけでトライするのですが、2～33教えて下さい。

〈質問1>鼻腔経管栄養でキューピーのREP-P1を利用したいのですが可能でしょうか？その際、どのような注意点がありますか？それでも胃食道逆流がおこった場合、粘度がありすぎて重大な呼吸器疾患に陥ることはありませんか？
く質間2〉キューピーの商品以外にも同様な粘度増強剤があると言うことですが、どのメーカーの何という商品でしょうか？
<質問3>それらの商品を個人で入手したいのですが、どうすれば良いですか(沖縄在住)
よろしくお願いいたします。