PDNの活動理念と目的
PDNの活動基盤に、次の理念と目的を掲げています。理念と目的は私どもの姿勢を映す鏡です。
(理念) 『患者・家族を孤立させてはならない』
(目的) 『胃ろうの正しい適用』 『安全な手術と交換』 『責任ある長期包括ケア』
理念と目的の実現を目指して、PDNは全国規模の活動に取り組んでいます。
日々の活動は、「理念と目的という鏡」に向かい、各自の社会的責務を問いかけ、目標を見出し、実践し、継続していくことでなければなりません。「胃ろうと栄養」という専門分野を学ぶことで、私どもは、高齢者医療全般についての理解を深め、見識を高めることができると考えています。
↑ロゴタイプ「PDN」の“P”は患者(Patient)の意味を込めて、Pの形がデザイン化されています。