★ 開催日時
: 2005年6月29日(水) 14時~15時 |
★ 開催場所
: 大分健生病院(けんせい歯科2階) |
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対象(職種等) : 病院、施設職員(医師、看護師)
出席者 (医師、看護師、ケースワーカー、薬剤師、栄養士、理学療法士、作業療法士、言語療法士、放射線技師)、院外(脳神経外科看護師、特養看護師) |
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目 的 : PEGを正しく理解するため、関連または近隣施設との連携のため |
★ 参加人数
: 44名 |
★ 講 師
: ボストン・サイエンティフィックジャパン 丹後 清文氏 |
★ テーマ : 胃ろうについてチューブの種類など、一般的なこと |
参加者からの質問など:
・指示する医師により栄養の開始時期の差があるが、一般的な目安は。(院外)
・ろう孔トラブルが多く、漏れが多いが、カテーテルの大きさによるのか。(院外)
・チューブの洗浄方法と乾燥方法(院外)
・ろう孔トラブルの際、石鹸洗浄と生食洗浄の違い |
主催者側の感想、教材へのご意見など、なんでも:
今回は、院外から8名の参加があった(昨年は1施設3名の参加)。他の施設との連携は今後の大きな課題でもあり、定期的な学習会が、情報交換や交流の場に活用できるのではないかと感じた。 以上 |