FAX送信のご挨拶
毎々お世話になりまして何かと、ありがとうございます。
相変わらず、お蔭さまで今日も元気に暮らしております。
十年一昔と聞いて育ちましたが、いつからが過去ですか?
単純に笑って忘れられたり、ごまかせたら良いのに。
私達の生れる前の話で事実を何も知らぬ人が騒いでますが
寝てる子を起したのは大きな失政だと私は思います。
【俺流・文句と違う・ぶんくやで】
※ 暑い日は 熱い湯に入り 暑気ばらい
※ 熱い湯に 痒みも消えた アレルギー
※ 何もせぬ 政府が買うか 出し抜けに
※ 国は都へ 庶民の寄附と おわかりか
※ 若ければ 顔にするなら とりあえず
※ 恩知らず 世間知らずの 義理知らず
※ 野党では 嫌と寝ていて 手を上げる
※ 冷や飯は 食わず今ぞと いきり立つ
※ 敵つくり 浮上せんとて そはいかに
※ 五人たち 話題つくりか どんぐりよ
※ 父の名が 先に出て来る 目立ってる
※ やじ馬に 過ぎぬ我等は 好きに云い
※ 肝だめし いや運だめし オスプレイ
※ 先ばしり 一歩駆け出し 後手を踏む
※ 自己中の 自慢ばなしに 機をそがれ
※ 阿倍石破 汚名コンビで 晴らせるか
あわただしい中お世話をお掛けし今月も作品を送ります。
残暑厳しく大変で、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
平成24年10月1日(月曜日)
飛田 洋