なにくそ！俺はここにいる　２３ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京都府　飛田洋さん(61歳）

おなじみの替え歌バージョン！ 半端な野郎 （「いっぽんどっこの歌」の曲で）	一歩も二歩も （総理訪朝報道）
起きて半畳　　　　　寝て一帖が あれば人間　　　　　生きられる 　　義理を欠き　　　　　　恥じをかく 　　よくばりに　　　　　　　なるでない 　　半端な野郎　　　　　　目でないさ 　 化粧美人の　　　　　誘いは甘く 遊び上手も　　　　　だまされる 　　お世辞すら　　　　　　みやぶれぬ 　　めでたさは　　　　　　だらしない 　　半端な事は　　　　　　馬鹿げてる 　 水は流れに　　　　　従うだけで どんな器も　　　　　　　とらわれぬ 　　気にせずに　　　　　　　こだわらず 　　やりたいね　　　　　　　なりたいね 　　男だからと　　　　　　　生きたいね	主張するのは　　　　大事だが 一歩も二歩も　　　　 譲るもの 　　自分ばかりの　　　　　意見では 　　相手あっての　　　　　事だから 　　合意するのは　　　　　至難だぞ 　 過去を並べて　　　　　固執なら 一歩に二歩と　　　　　認めよう 　　連行していた　　　　　　非は事実 　　謝罪すべきは　　　　　　謝罪して 　　真摯な姿勢で　　　　　　挑もうよ 　 水にながして　　　　　　歩みより 一歩も二歩も　　　　　　近づこう 　　争いなどは　　　　　　　　愚の骨頂 　　同じアジアの　　　　　　　国として 　　世界の平和に　　　　　　努めよう 　 ≪聞く耳持たぬ人に、話はない。私はピエロではない。≫

ドミノ倒し （未納年金問題） どないやの 入口だけなら　　　　わかるけど 出口の見通し　　　　つきかねる 　　　ドミノ倒しと　　　　　ちがうのか 揚げ足取って　　　　とられたり 五十歩百歩が　　　　まだつづく 　　　 何処まで続く　　　　 ぬかるみぞ 何処まで恥を　　　　さらすのか 　　　ドミノ倒しで　　　　ないかいな 確証持たずに　　　　非を責めて 墓穴掘ってる　　　 　馬鹿もいる 　　　　 議員の資格が　　　　泣いている 議員の値打が　　　　落ちて行く 　　　ドミノ倒しは　　　　　ゲームだが 政治は遊びと　　　 　ちがってる 禊ぎを受けて　　　　　やりなおせ 　 ≪小沢氏の捨て身の策を総理は凌ぎきれるか　批判と批難が仕事とはいえ、中庸が大事　政治の世界も、一寸先は闇　ほどほどに≫ 人道支援と　　　　　　言うけれど 侵略行為を　　　　　してへんか 　　どないやねん　　　　　どないやの 大義正義が　　　　　　ないのなら 撤退したら　　　　　　　どないやろ 　　　 国際社会が　　　　　　みとめへん 大国エゴと　　　　　　　ちがうのか 　　どないやねん　　　　　どないやの 国益安保が　　　　　　 なんやねん 独立国家や　　　　　　 ないのんか 　　　　 人権擁護を　　　　　　言うといて 婦女暴行は　　　　　　そらないわ 　　どないやねん　　　　　　どないやの 私は迎えが　　　　　　 来るけれど 若い君等は　　　　　　 ええのんか 主治医より一言 　本当に日本は、独立国家やないのんかと云いたいです。時々は、日本は米国の５１番目の州の一つなのかと思うのは、小生だけでしょうか・・・。