| 自転車放置 |
どっこい俺はへこまない |
| 自転車放置の 悪癖なおせ! |
| 手軽で便利は 家計の助け |
| お手軽気軽が 事故のもと |
| 自分の勝手が 行儀の悪さ |
| 不便と不幸を 呼んでいる |
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| 自転車放置の 習慣やめろ! |
| 迷惑かけまい 一台ぐらい |
| 甘えが周囲の 事故を呼ぶ |
| 自分の都合が 歩道を狭く |
| 美観を損ねる 怪我をさす |
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| 自転車放置の 悪癖かえろ! |
| 撤去と同時に 没収すれば |
| 規則を守って 来るだろう |
| 売却出来たら 更地を求め |
| 駐輪スペース 取ればいい | | | | ≪朝から散髪、風呂に入る、なんと贅沢、今日も平和≫ |
≪パウエルはミスを認めた。日本政府の見解は?≫
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| 風は吹き荒れ きびしくて |
| 雨はやまずに ぬかるむが |
| どっこい俺は へこまない |
| これは試練の はじまりだ |
| ここも我慢さ がんばるさ |
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| 人はとやかく 言っていて |
| 実につれなく しているが |
| どっこい俺は へこまない |
| それも励みさ あと押しさ |
| 今に見とれと 意地がわく |
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| 冬はまだまだ きびしくて |
| 春はなかなか 来ないけど |
| どっこい俺は へこまない |
| 不運ばかりが 目立つけど |
| 何かいいこと あるはずだ |
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| 嫁サ募集中
(『潮来花嫁さん』の替え歌) |
イラク支援
(『異国の丘』の替え歌) |
| 『一』 |
| 夢じゃ花嫁さんは |
| 夢じゃ花嫁さんは 舟で来る |
| 月に照らされ ギッチラギッチラ |
| ギッチラコー |
| 人のお世話で 一目で決り |
| 花とむすんだ 赤い糸 |
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| 『二』 |
| 嫁サ元気がいいネ |
| 嫁サ元気がいいネ それがいい |
| 一目バッチリ ギッチラギッチラ |
| ギッチラコー |
| 後は二人の 努力で育つ |
| それを見守る 口出さぬ |
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| 『三』 | | オラにムスメっ子は | | オラにムスメっ子は 増えんかな | | 首を伸ばして ギッチラギッチラ | | ギッチラコー | | 後はまかせて のんびりしたい | | 孫を抱きたい あやしたい |
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| 『一』 |
| イラク支援の 美名の下で |
| 生木裂くよに 裂かれたが |
| 我慢だ辛いが 砂漠に水を |
| 引いて帰る日 その日まで |
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| 『ニ』 |
| イラク派遣は 規定の事実 |
| なんで叫びを 聞くものか |
| 我慢だ危険は 油断が招く |
| そうさ日本に おったとて |
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| 『三』 |
| イラク支援は 派兵と違う |
| 理屈どおりに なれば良い |
| 我慢だ手当に 辛抱しよう |
| 期日来るまで その日まで | | | | 『四』 | | イラク平和を 誰もが望み | | 世界に平和と
呼んでいる | | 我慢だ務めだ 覚悟の任務 | | かたい職場は やめがたい |
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運転マナー
(『学園広場』の曲で) | |
| 『一』 |
| 鍵をまわして エンジンを |
| かけた時から 気をくばれ |
| 運転マナーの 常識ですよ |
| ゼンゴ左右に 気をつかえ |
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| 『ニ』 |
| 先に行かせて ゆずる気で |
| 危険それだけ 減るだろう |
| 運転マナーの 基本の一つ |
| 見切り追越し 事故のもと |
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| 『三』 |
| くわえ煙草に いねむりは |
| 油断まねいて 下下下の下 |
| 運転マナーは 約束どおり |
| 脇見よそ見も 駄目ですよ | | | | 『四』 | | いそぐ用なし もしもしや | | 恋のメールも いけません | | 運転マナーを 忘れた挙句 | | 死亡事故では 悔やみます |
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