（テキスト含む、事前振込みをもって受講可とする）

※ 施設基準の届出の時点で、D299喉頭ファイバースコピー又はD298-2内視鏡下嚥下機能検査を診療として実施している経験を5年以上有している場合においては、当該演習は省略できる（厚生労働省保険局医療課 疑義解釈資料（その８）より抜粋）

【司会】
・帝京大学　外科　教授　 福島 （ ふくしま ） 亮治 （ りょうじ ） 先生

・東京慈恵会医科大学　耳鼻咽喉科　 加藤 （ かとう ） 孝邦 （ たかくに ） 先生

【講師】

・昭和伊南総合病院　消化器病センター長　内科診療部長　 堀内 （ ほりうち ） 朗 （ あきら ） 先生

・みやぎ県南中核病院　リハビリテーション科　 瀬田 （ せた ） 拓 （ ひろし ） 先生

・浜松市リハビリテーション病院　えんげと声のセンター　 金沢 （ かなざわ ） 英哲 （ ひであき ） 先生

・西山耳鼻咽喉科医院　医院長　 西山 （ にしやま ） 耕一郎 （ こういちろう ） 先生

・一般社団法人TOUCH 代表　 舘村 （ たちむら ） 卓 （ たかし ） 先生

講義 ③