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おーい、竜太ァ! ごらん、インドラの網を。

おーい、竜太ァ!

おーい、竜太ァ! ごらん、インドラの網を。

著者:二宮英温


発売日 2019/3/20

ISBN 978-4-905355-06-9

四六版 453ページ


発行:CIMネット

定価:本体1,700円+税

 

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二宮英温・著。安野光雅画伯の絵と本の題名から、一見して感じるメルヘンの世界の物語かなと思いきや、童話ではない。ノンフィクションを幹とし、これに虚構の枝葉をちりばめたノベルである。32歳の青年医師の不慮の交通事故死に始まり、母、祖母、患者、恋人、先輩医師、学友、友人が繰り広げる偶然と必然の人間模様とドラマ。そして縁は、玉砕の島テニアンで九死に一生を得た実在の名医本間日臣博士との邂逅へと繋がり、作者は亡き人と共に生き、死者の復活を描きながら「縁に生きること」の人間の実存を問い続ける。

著者:二宮 英温 (ニノミヤ ヒデハル)

1935年生れ、山口県田布施出身。早稲田大学卒業。広告代理店勤務の後、1975年(株)コーマスを設立。1997年NPO法人PEGドクターズネットワークの設立に参画。現在、相談役。2010年NPO法人CIMネットを設立し、理事長。小説作品『悪戯』が、第17回(1971年)小説現代新人賞候補作となる。『ワルツとヘリコプター』で、「NHK銀の雫文芸賞2011」優秀賞(NHK厚生文化事業団主催)を受賞


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