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嚥下機能評価研修会 ~第28回PDN VEセミナー東京~

嚥下機能評価研修会 ~第28回PDN VEセミナー東京~ WEB開催のお知らせ

2022年2月25日

PDN理事長 鈴木 裕

 新型コロナウィルス感染症は、新しい変異株であるオミクロン株が出現し過去最高の感染者数となりました。一方、デルタ株と比較して感染力は強い反面、重症化は少ないなどの特徴も明らかとなりました。しかし、免疫力の少ない高齢者には致命傷になることも分かりました。いずれにいたしましても、医療従事者の新型コロナウイルス感染への対応は、社会的にも倫理的にも可能な限り厳格に行うべきです。ただ、新型コロナウイルス感染を過剰に恐れて、すべての経済活動を止める弊害も今後の議論と思われます。

 そこで、WEB講義(オンデマンド配信)と実技のハイブリッド型の開催形式で、十分な感染対策を行い2022年3月20日(日)に東京慈恵会医科大学で第28回嚥下機能評価研修会と第3回口腔機能低下・嚥下障害と栄養管理に関するセミナーを開催いたします。

 

●時間実技コースの増設

今回、3時間実技コースを新設いたしましたが、当初の予想を遥かに上回り、応募開始から約2週間で実技枠の半分の申し込みがありました。あらためて実技講習を切望する医療者が多いことに気付かされました。そこで、感染対策を十分に行うことを前提に、実技講師を増員し実技枠を増加することにいたします。

 

● さらなる感染対策の徹底

 当セミナーでは、新型コロナウィルス感染症が問題となってから、厳重な感染対策のもとで約500人が実技講習を受講されましたが、受講者およびスタッフからの感染報告はひとりも受けておりません。しかし、オミクロン株の臨床症状が軽症であることを考慮し、以下の感染対策をさらに徹底させます。 当セミナーでは、新型コロナウィルス感染症が問題となってから、厳重な感染対策のもとで約500人が実技講習を受講されましたが、受講者およびスタッフからの感染報告はひとりも受けておりません。しかし、オミクロン株の臨床症状が軽症であることを考慮し、以下の感染対策をさらに徹底させます。

① スタッフ(講師、セミナー運営者、展示などの業者など)および受講者のワクチン接種の有無を確認します(原則、ワクチン接種2回済みを参加条件にします)。

② スタッフ(講師、セミナー運営者、展示などの業者など)の72時間以内の新型コロナウィルス感染症の陰性を確認します。

③ ワクチン接種2回施行していない受講者には72時間以内の抗原検査もしくはPCR検査での陰性証明を提出していただきます。

④ 当日、体調の優れない受講者およびスタッフには、ワクチン2回接種と抗原検査もしくはPCR検査の陰性証明があっても、会場で新たに抗原検査(原価2000円)を行い陰性確認を行います。

 


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1 講義
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・WEBによるオンデマンド配信
テキストブックに沿った講義、実技の所見演習、共催セミナー、ブースレクチャーをすべてオンデマンド配信で行います。公開期間は約4週間、いつでもどこでも何度でもくり返しご覧頂けます。

・講義(第28回嚥下機能評価研修会)
西山耕一郎先生、瀬田 拓先生、金沢英哲先生、堀内 朗先生の4人が従来通りテキストブックに沿って講義いたします。

・講義(第3回口腔機能低下・嚥下障害と栄養管理に関するセミナー
1)口腔機能低下症
口腔機能低下症の専門家が、疾患の概略、診断、治療を分かりやすく解説します。歯科医のみならず、医師、看護師、栄養士、ST、学生の参加を望みます。
2)嚥下機能障害
嚥下機能障害は、様々な原因で生じる症候群です。口腔機能と嚥下の関連性や、嚥下のメカニズム、診断、治療などを講義します。特に、嚥下評価は本物の嚥下内視鏡を手にとって実際に挿入するところまで指導します。また、嚥下内視鏡の所見もビデオを見ながら解説します。
3)栄養管理
栄養障害の定義や治療法などの総括的な講義と実際の栄養管理について懇切丁寧に解説します。口腔機能低下症の患者さんにどのような栄養管理をすべきか、経腸栄養剤の選択はどうすればよいのか、保険をどのように使ったらよいのか、どんな合併症があるのか、その対処法はなどを講義します。

・実技の所見演習
西山耕一郎先生(耳鼻科)、瀬田 拓先生(リハビリテーション科)、金沢英哲先生(耳鼻科)、堀内 朗先生(消化器内科)、戸原 玄先生(歯科)の5人が代表的なVE検査の所見を解説します。いつでもどこでも何度でも5人の先生の所見講義をご覧になれます。
・ブースレクチャー
企業が最新の情報提供をします。

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2 実技の内視鏡演習
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感染対策に極力配慮し、東京慈恵会医科大学実習室で開催いたします。本研修会では、以下の感染対策を徹底いたします。
・ワクチン接種の有無を確認します(原則、ワクチン接種済みを参加条件にします)
・密を避ける
1.受講者人数を最小限とします 。
2.実習会場を分散させます(5階、6階、7階) 。
3.受付時間を分散させます。
4.実習開始時間を分散させます。 
・実習会場の工夫
会場にサーキュレーターを設置し、十分な換気を行います。
・飛沫感染対策
講師と受講者の検温、体調チェック、マスク、使い捨て手袋着用、会場の入り口での手指の消毒を徹底します。
・修了証と受講証明書の発行
当日配布を改め、後日電子媒体で配布します。

・追加感染対策
冒頭で述べました感染対策を追加いたします。

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3 実技のみの受講開設
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コロナ禍におきまして東京出張が困難である問い合わせが多くございます。そこで、実技演習の受講が出来ない方への対応として、座学受講修了者に限り、実技のみの受講(1時間コース、3時間コース)を可能とし、あらためて実技有りの修了証を発行できることとします。

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4 基礎から学ぶ3時間実技コースの開設
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従来より多くの先生方から基本的かつ現場に即した実技講習ができないかとの要望がありました。試行錯誤を繰り返し、今回、基本手技、特に挿入手技を学ぶ実技演習(3時間コース)を開設することにいたしました。特に、これから嚥下内視鏡検査を始める先生方や検査に少し不安のある医療者に有効と思われます。

【実習コースの概要】
1.検査機器の基本構成
2.内視鏡のハンドリング(取り扱い方法)
3.模型を用いた基本操作
4.マネキンを用いた基本操作
5.所見の取り方

嚥下機能評価研修会~第28回PDN VEセミナー東京~

参加受付期間を終了しました。
ご質問等ございましたら、お問い合わせください。
E-mail : ve@peg.or.jp


平成26年度診療報酬改定により胃瘻造設時嚥下機能評価加算が新設されました。内視鏡下嚥下機能検査(VE)による嚥下機能評価は所定の研修を修了した者が実施することとされています。本研修会は、厚生労働省の示す研修要件に準じたものです。現在までに約7,000名の方にご参加いただきました。

※注意※研修の修了証を得た医師が実施した場合でないと、加算請求できません。

会期

WEB講義 2022年3月1日~31日
実技    2022年3月20日(日)
(実技演習は第3回口腔機能低下・嚥下障害と栄養管理に関するセミナーと共同開催になります)
 3時間コース
  1.9:00~12:00
  2.13:00~16:00
 1時間コース
  1.10:00~11:00
  2.12:00~13:00
  3.14:00~15:00

※3月20日は実技演習のみとなり、演習時間と実習会場を分散して同じ講義を複数回行います。どれか1つの時間帯をお選び下さい。

WEB講義 お振込を確認出来た方には、後日、アクセスするためのURLやパスワードをメールします。
サイトにアクセスすることにより、期間中は24時間いつでも講義動画を見ることができます。
動画閲覧期間は、3月の初め頃から約1ヶ月程度を予定しております。

会場(実技演習)

東京慈恵会医科大学 大学1号館7階(受付)

主催

PEG・在宅医療学会/NPO法人PDN

後援

日本消化器内視鏡学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会、
日本老年歯科医学会、日本嚥下医学会、日本臨床栄養代謝学会
(順不同)

対象

医師・歯科医師  ②左記以外の医療スタッフ
※医師以外は、加算請求する事は出来ません。

定員(実技演習)

WEB講義 250名/医師・歯科医師・医療スタッフ
実技   100名/医師・歯科医師
(定員になり次第締切らせていただきます)

参加費

(テキスト含む、事前振込みをもって受講可とする)

① 医師・歯科医師
 ・WEB講義+実技集合演習 1時間コース 25,000
 ・WEB講義+実技集合演習 3時間コース 50,000

   (実技を基礎から学びたい方のためのコースです)

 ・WEB講義のみ(実技集合演習※ なし)      20,000
 ・実技集合演習 3時間コース(WEB講義 なし)  30,000(テキストの送付はありません)

   (過去に本研修会の講義を受講済みの医師・歯科医師の方のためのコースです)


※ 施設基準の届出の時点で、D299喉頭ファイバースコピー又はD298-2内視鏡下嚥下機能検査を診療として実施している経験を5年以上有している場合においては、当該演習は省略できる(厚生労働省保険局医療課 疑義解釈資料(その8)より抜粋)


② 上記以外の医療スタッフ 15,000円(実技演習はありません)

※一度お預かり頂きましたご受講料のご返金はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。お振り替えに関しましては、ご相談ください。

※お申込みから10日以内のお振込をお願いします。

備考

テキスト内容(目次)

会場までのアクセス

東京慈恵会医科大学 大学1号館3階講堂

【 住所 】〒105-8471 東京都港区西新橋3−19−18

交通・アクセス

● 地下鉄

路線名 最寄り駅 出口案内 徒歩時間
都営三田線 御成門 A5出口 約3分
内幸町 A3出口 約10分
日比谷線 神谷町 3出口 約7分
銀座線 虎ノ門 1出口 約10分
銀座線・都営浅草線 新橋 8出口 約12分
都営浅草線・都営大江戸線 大門 A2出口 約13分
丸の内線・千代田線・日比谷線 霞ヶ関 C3出口 約13分

● JR

・JR新橋駅下車 徒歩12分

● バス

・東京駅丸の内南口(目黒駅経由)→ 等々力行き ・・・ 「愛宕山下」または「慈恵会医大前」下車

・目黒駅 → 新橋駅行き ・・・ 「御成門」下車

 

※患者様用の駐車場しかございませんので、出来る限り公共交通機関をご利用下さい。

Googleマップ


参加受付期間を終了しました。
ご質問等ございましたら、お問い合わせください。
E-mail : ve@peg.or.jp


◆この研修会に関するお問い合わせ◆
VEセミナー運営事務局(NPO法人PDN)
〒104-0054 東京都中央区勝どき3-3-6 勝どき田窪ビル3階
E-mail : ve@peg.or.jp  Tel : 03-5859-5518 Fax : 03-5859-5519