HOME > 患者・家族 体験記 > なにくそ!俺はここにいる 104

なにくそ!俺はここにいる 104

京都府 飛田洋さん(67歳)

FAX送信のご挨拶

此処に来て、峠を越したか、寒さもやわらぎ始めました。

毎々お世話になりまして何かと、ありがとうございます。

お蔭さまで変わりなく、今日も元気に暮らしております。

【俺流・文句と違う・ぶんくやで】

※ 自宅にて 生かされ続け 世話かける

※ 美辞麗句 並べたけれど ボロが出て

※ 大人には 子ども手当は あぶくぜに

※ 八百長と 知らず相撲を 見てたのか

※ 八百長は 政治するにも 欠かせない

※ どの道も 阿吽の呼吸が あるものさ

※ 野次馬は 責任取らぬが 好きに言い

※ 当事者に お構いなしは お手のもの

※ 無政府に 近いニッポン なげかわし

※ 廊下拭く 足どり聞いて ほっとする

※ 韓ドラは 親に手を出す シーン見ぬ

※ 死に馬に 蹴られドロ沼 はいり込む

※ 人並みで あれば進歩の 見込みない

※ 取巻きか しろうと衆に 揺さぶられ

※ 捨て鉢に なりそで困る なりゆきで

※ 安倍福田 麻生を責めて 攻められる

相変わらず、お世話をお掛けし今月も作品を送ります。

皆様の変わらないご自愛とご健康をお祈り申し上げます。


平成23年3月1日(火曜日)

飛田 洋