なにくそ!俺はここにいる 113
京都府 飛田洋さん(68歳)
FAX送信のご挨拶
行く秋の、部屋の外の寒暖の差は、激しい事だとか。
何も知らず、お蔭さまで今日も気楽に暮らしております。
【俺流・文句と違う・ぶんくやで】
※ この疼き 痛みで眠れぬ 夜は更ける
※ 野田総理 身を隠さずに 出て来ては
※ 明日想い 不安がるなよ ケセラセラ
※ 保温して 夜明けは熱い 抱きまくら
※ 二行詩に 寄稿した日の なつかしさ
※ 逆らわず 流れに生きて 生かされる
※ 頑固とは 意地張る奴で ないかいな
※ 痛んでも 騒げぬからか すましてる
※ 税務署は 脱税させるな 手を抜くな
※ 寒くなり これが普通と いましめる
※ 風呂の度 女房はコーチ させられる
※ 国内じゃ 相手にされぬ アドバルン
※ 批准まで 政府が持つか お立ち会い
※ 揉め事の 株うばわれし タイガース
※ 実りなき 議論もどきを するばかり
※ 犯すとは 言わぬ使わぬ 持ち出すか
あわただしい十二月に早くもなりました。
冬に負けない、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
平成23年12月1日(木曜日)
飛田 洋