なにくそ!俺はここにいる 120

京都府 飛田洋さん(69歳)

FAX送信のご挨拶

記憶せぬほど久し振りに夏風邪で咽込み、随分と苦労。

若い気力で生きてますが確実に老いが来ている様です。

【俺流・文句と違う・ぶんくやで】

※ 見方では 汚れないのが チルドレン

※ 風邪治り ペグの取替え 待つばかり

※ 治山して 雇用生み出す ふるさとへ

※ 紫陽花の 似合う雨降れ しとやかに

※ 川さらう 予算ないのか とりあえず

※ 雨降りは 寄り道なしか リハビリー

※ 付合いは 身の程知って ほどほどに

※ 諫められ 聞く耳貸さぬ アンタには

※ 豪雨とは 言えぬ梅雨空 いつ晴れる

※ ガケ崩れ 知らぬが仏の 都市暮らし

※ 虐めとは 知らずあの頃 ふざけてた

※ 嘘のよに 晴れた梅雨空 うらめしく

※ 夏らしい 西日差し込む 時季となり

※ この窓に 遮熱シートは 無理かしら

※ 太るほど 摂取してるか ヨーグルト

※ 招かざる 客となるのか オスプレイ

※ 次期選で 過去の総理は 身を退けば

それとなく、なにげなく、さりげなく伝える事の難しさ。

直接言わぬと理解出来ぬとは味気ない時代になりました。

五輪が始まり、盛り上がりに若い人が羨ましいです。

熱中症が多いとか、皆様のご健康をお祈り申し上げます。


平成24年8月1日(水曜日)

飛田 洋