飛田洋さん

なにくそ!俺はここにいる 127 (1)

京都府 飛田洋さん(69歳)

FAX送信のご挨拶

寒波だ大雪だと聞かされながらも、お水取りも無事終わり
彼岸も済めば春が一寸ずつでも確実に近づきそうですね。

お蔭さまで今日もマイペースで元気に変りなくおります。

【俺流・文句と違う・ぶんくやで】

※ 温度差の 凄い部屋へと 直ぐ呼ばれ

※ 死の灰だ 雨だと騒いだ 時期がある

※ 吹雪く外 TVだけなら 苦にならず

※ 布団着て 寝てる姿勢で 明け暮れる

※ 軍備する 過去の日本に もどす気か

※ 中口来て 韓もするかな いやがらせ

※ 戸締りは やれと空巣が のぞき込む

※ 進まない 時計みつめる むなしさよ

※ 静かなる 時に埋もれて 過ごしてる

※ 妻と子が 買い物だとか みやげ待つ

※ 世の中は 知らぬが仏で 良いらしい

※ 使わずに 核はおどしと 無理と無駄

※ 世界では 色んなことが ありすぎる

※ 相撲取り なった気分の 風呂上がり

※ 努力せず 守り抜けぬと 田の手入れ

※ 国よりも 党が気になり 気に入らぬ

花粉と共にPM2.5や黄砂の来襲、これも春のおとずれ?

それに負けない皆様のご健康ご無事、お祈り申し上げます。

平成25年3月1日(金曜日)

飛田 洋