ご挨拶

迎春
あけまして、おめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

突然、急に、私が倒れ、見舞いに来られて、その後、お会いしないまま師走には鬼籍に入られたとの訃報を意外と耳にしました。
神様は意地悪で、役立たずは永らえていて申し訳なく思っております。

退院以来二社で介護入浴を、お願いしてるがＡ社は三が日も休まず来てくださるそうで、お正月ぐらい休まれても良いのにと思う。
ヒゲソリは欠かさず、伸びてれば爪を切って下さる。
患者に休みはないにしろ、ありがたいことである。
Ｂ社は祝日が有ったから２０日以上抜ける。ここは風呂以外タッピングだけだから冬場は休みも気にならない。

岡野先生に励まされ書き出したパソコン詞も我流で（いつのまにか）ノルマが日に三作で今年中には７，０００になろうとしている。
入院中から何をして過ごしてたか今は記憶にまったくない。
これに変わるものがないから生きてる限り、指が動く限り、下手でもパソコン詞が書けるのだろうか、書いていたいものだ。

さて今年もお世話をお掛けし、作品を送ります。
新年早々に、ご迷惑をおかけ致します。
どうぞ宜しくお願いします。

皆様のご幸運を心よりお祈り申し上げます。

平成18年1月1日（日曜日）　午前７時48分8秒