なにくそ!俺はここにいる81
京都府 飛田洋さん(65歳)
FAX送信のご挨拶
毎々お世話になりまして何かと、ありがとうございます。
お蔭さまで今日もマイペースに何となく暮しております。
先日は重たそうなポータブル?医療器具を持込まれての、検査をありがとうございました。
何しろ父が、私達の新婚当時から長年痛みで苦しみ、京大日赤と原因がわからず府立で胆石とわかり、手術を受けて病抜けし、84まで元気にしておったのを思い出し、遺伝のご指摘に、甘えさせていただき、安心いたしました。
余計な心配をさせずにすみ、ありがとうございました。
【俺流・文句と違う・ぶんくやで】
※ 望むほど 捨て目捨て耳 マメにやれ
※ 頭痛する 風邪ひく柄で ないけれど
※ 相手する 相手いるから つけあがる
※ 策士どの 策は見え見え おみとおし
※ 批判だけ 誰でも出来る いとやすし
※ 父の名は のこし無名で 散るを待つ
※ 我が母と 妻とのちがい 知るや子よ
※ 笑顔良し それは明るく リレーする
あわただしい中お世話をお掛けし今月も作品を送ります。
窓を開けられる日が恋しいベッドから
より春を待たれる皆様のご健康をお祈り申し上げます。
平成21年4月1日(水曜日)
飛田 洋