Safety PEG kit™ (セーフティ ペグ キット)
針刺し、切創事故に着眼し、より安全に、より簡便に、医療従事者にとって安全性を追求して開発したSafety PEG Kit™です。
造設キット
Pull・Push法
バンパー・チューブ型
販売メーカー: ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)
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カタログ番号・サイズ等
カタログ番号 | シャフト径 (Fr/mm) |
手技方法 | 販売単位 |
---|---|---|---|
6652 6654 |
20/6.7 24/8.0 |
Pull法 | 2キット入/箱 |
6653 6655 |
20/6.7 24/8.0 |
Push法 (Guidewire法) |
2キット入/箱 |
販売名:スタンダードペグシステム
医療機器承認番号:21700BZY00316000
よくある質問
Q. 交換時期の目安は?
A. 概ね4か月から6か月以内に交換してください。
Q. カテーテルを長くきれいに使う方法はありますか?
A. ボタン型に比べてチューブ型は洗いにくく、汚れやすくなります。可能であれば、食後にシリンジでフラッシュ(一気に水を入れる事)して栄養剤をなるべく洗い流してください。また、定期的に交換する事をお勧めします。
※最近では希釈した酢水をチューブ内に貯留する方法も紹介されていますので、参考にしてください。
Q. Yポートが破損した場合、単品で別に購入できますか?
A. 購入できます。弊社営業までお問い合わせください。
ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)のその他の製品
ボストン・サイエンティフィック ジャパン(株)の製品一覧
関連レクチャーリンク
3.造設
3.1 造設手技
① 胃ろう造設手技の分類 町立長沼病院内科 倉 敏郎
② Pull・Push法 村上記念病院内科 村上匡人
③ Introducer原法 仙台厚生病院消化器内視鏡センター 中堀昌人
④ Introducer変法 新潟厚生連上越総合病院 消化器内科 合志 聡
⑤ 胃壁固定 津山中央病院 内科 平良明彦
3.2 術前術後管理 福島医科大学附属病院内視鏡診療部 引地拓人
3.3 クリティカルパス 高崎総合医療センター 外科 小川哲史
6.合併症・トラブル
6.1 造設時
① 出血 原土井病院消化器内科 久野千津子
② 他臓器穿刺 昭和伊南総合病院 消化器病センター 堀内 朗
③ 腹膜炎 奈良県立五條病院内科 松本昌美
④ 肺炎 清田病院消化器内科 村松博士
⑤ 瘻孔感染 鶴岡協立病院消化器内科 髙橋美香子
⑥ 早期事故抜去 国立病院機構別府医療センター消化器外科 松本敏文
PEG造設キット 手技別一覧
・Pull法
・Push法
・Introducer原法
・Introducer変法
PEG造設・交換キット カテーテルタイプ別一覧
・バルーン・ボタン型
・バルーン・チューブ型
・バンパー・ボタン型
・バンパー・チューブ型
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