HOME > 患者・家族 体験記 > 和中 勝三さん

談話室やPDN通信にご寄稿頂いている照川貞喜さんからメールでご連絡頂きました。


「同じ呼吸器をつけたALS患者でPEGをつけている友達から、下記の通りのメールがありました。是非、PEGドクターズネットワークの皆さんに知らせて上げようとして、彼にメールをしたら、快く了解してくれました。和中さんの体験は、読んでいて『明日は我が身かも』と鳥肌の立つほど驚きました。

ALS患者のPEGは、手術や末期ガン患者のように比較的短期ではありません。長期に一生付き合うので、その良し悪しは患者のQOLに直接かかわってきます。幾分文章が長いように感じますが、特異体験は読む者を圧倒しているように思いますので、推薦しました。まずはご一読下さい。」

「胃ろうは一生使うもの…??大きな誤算!」

「再胃ろう造設手術の入院生活から在宅へ」
《やっぱり在宅療養は快適》

化膿と痛みの原因はカテーテルだった!? new !