クレンメを開けると栄養剤の注入がはじまります。
時計の秒針の速さを目安にして滴数を合わせてください。
速くなったり、止まったりすることがあるので、時々確認しましょう。注入速度に気をつけ、200mlを約1時間位の目安で注入します。
お薬をチューブ内に残さないために、お薬の注入が終わったら、専用の注射器で20~30mlのぬるま湯を注入します。